ＤＩＡＭＯＮＤ　ＥＹＥＳ　Ｉｎｓｉｄｅ　人事天命　次期社長レースは三つ巴の混戦　注目される“第３の男”　日立製作所
週刊ダイヤモンド　2005.4.9号　2005.4.9

この記事の情報
掲載誌	週刊ダイヤモンド　2005.4.9号（2005.4.9）
ページ数	1ページ　（全698字）
形式	PDFファイル形式　（149kb）
雑誌掲載位置	21頁目

ＤＩＡＭＯＮＤ　ＥＹＥＳ　Ｉｎｓｉｄｅ　人事天命　次期社長レースは三つ巴の混戦　注目される“第３の男”　日立製作所　続投が決まった庄山悦彦社長（６９歳。写真）だが、中期経営計画の最終年度となる２００６年３月に退任する可能性が高い。　これまで最右翼とされてきたのが情報・通信事業出身の小野功副社長（６１歳）。金融業界、官公庁など日立製作所の最大顧客との付き合いも深い。同副社長に肩を並べるのが重電事業出…