
起・業・人 (92) 小川勉 フッ素樹脂加工という“ハイリスク”な事業でハイテク化の流れをつかむ
週刊ダイヤモンド 2005.4.2号 2005.4.2
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.4.2号(2005.4.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2270字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 160〜161頁目 |
起・業・人 (92) 小川勉 フッ素樹脂加工という“ハイリスク”な事業でハイテク化の流れをつかむ淀川ヒューテック社長●小川勉(おがわ・つとむ)七〇歳。兵庫県出身。立命館大学卒業後、東和電気入社。一九六四年、淀川化成設立。「会社は従業員のもの」と、株主最重視の最近の風潮と一線を画す。 「『フッ素樹脂の将来性をよくぞ、見抜きましたねえ』って、よく人から感心されるんです。でも、そう言われても、ねえ……」…
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