DIAMOND EYES Inside 青色LED訴訟の和解勧告で際立った職務発明裁判の限界
週刊ダイヤモンド 2005.1.22号 2005.1.22
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.1.22号(2005.1.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1009字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20頁目 |
DIAMOND EYES Inside 青色LED訴訟の和解勧告で際立った職務発明裁判の限界 一審での「二〇〇億円判決」で話題となった青色LED特許訴訟は、両者が東京高等裁判所の和解勧告を受け入れ、終結した。 これにより、被告・日亜化学工業が原告・中村修二・カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授に発明の対価と利息、合計八億四〇〇〇万円を払う。地裁判決より大幅に低いこの数字は、訴訟の対象になった特許…
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