経済・メディア・情報を捌く 「超」整理日記 スタンフォードの窓から (235) アメリカ社会と「ヒスパニック」
週刊ダイヤモンド 2004.10.2号 2004.10.2
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.10.2号(2004.10.2) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2914字) |
形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜151頁目 |
経済・メディア・情報を捌く 「超」整理日記 スタンフォードの窓から (235) アメリカ社会と「ヒスパニック」スタンフォード大学客員教授●野口悠紀雄 最近のアメリカ社会を論じるときよく出てくるのが、「ヒスパニック」という言葉だ(新聞などでは、Latinoという表現が使われる)。 これは、スペイン語を母国語とする中南米系の人たちのことだ(なお、ヒスパニックは言語を基にした区別なので、必ずしも人種的な…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2914字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。