企業レポート 昭和電工 個性派化学メーカーを目指す脱総合経営の勝算と落とし穴
週刊ダイヤモンド 2004.9.4号 2004.9.4
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.9.4号(2004.9.4) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3044字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (446kb) |
| 雑誌掲載位置 | 52〜54頁目 |
企業レポート 昭和電工 個性派化学メーカーを目指す脱総合経営の勝算と落とし穴製造物責任(PL)訴訟として有名な「トリプトファン事件」以後、一連のリストラ策を進めてきた昭和電工が攻めの経営へと本格的に舵を切り始めた。テーマは脱総合化学。他社にまねできない「個性派技術」の事業化に本腰を入れ始めたのだ。改革により瀕死の状態にあったハードディスク事業も蘇生した。だが、いまだ市況に左右される事業体質は色濃く…
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