インタビュー 武田薬品工業会長・日本製薬団体連合会会長●武田國男(Kunio Takeda) 合併だけが答えではない 問われる新薬候補の質と量
週刊ダイヤモンド 2004.8.7号 2004.8.7
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.8.7号(2004.8.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1548字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
| 雑誌掲載位置 | 89頁目 |
インタビュー 武田薬品工業会長・日本製薬団体連合会会長●武田國男(Kunio Takeda) 合併だけが答えではない 問われる新薬候補の質と量再編で巨大化の一途をたどる欧米勢に対し、国内製薬大手の動きは鈍い。山之内製薬と藤沢薬品工業の合併という例外こそあれ、武田薬品工業を筆頭に、独自路線を堅持する企業は多い。海外M&Aの標的になる可能性も高まるなか、日本勢はいかなる生き残り策を描くのか。日本製薬団…
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