DIAMOND EYES Inside 景気指数からはずされる? 消費の傍流と化した百貨店
週刊ダイヤモンド 2004.7.31号 2004.7.31
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.7.31号(2004.7.31) |
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ページ数 | 2ページ (全893字) |
形式 | PDFファイル形式 (320kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
DIAMOND EYES Inside 景気指数からはずされる? 消費の傍流と化した百貨店 “個人消費”の代名詞とされてきた「百貨店販売額」。一九八三年から景気動向指数の一致系列(景気とほぼ一致して動く指数)の一つに採用されてきたが、近くその役目を終えそうだ。 理由は単純で、「景気循環と対応していないため」(内閣府経済社会総合研究所景気統計部)。六月末、民間エコノミストも参加した同部主催のセミナー…
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