産業レポート 東シベリア石油パイプライン 日中が模索する共同開発論
週刊ダイヤモンド 2004.6.5号 2004.6.5
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.6.5号(2004.6.5) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3632字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
| 雑誌掲載位置 | 48〜50頁目 |
産業レポート 東シベリア石油パイプライン 日中が模索する共同開発論にわかに注目を集めてきた「東シベリアのパイプライン」問題は、推定埋蔵量約一〇〇〇億バレル(一バレルは約一五九リットル)の石油をめぐって、産油国であるロシアと、その石油を自国まで届けてほしい中国と日本のあいだで、激しい攻防戦が続いてきた。そんななかで、ようやく日中両国の民間レベルで「日中共同開発論」が出始めた。この問題を追いかける朱建…
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