明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 (55) マイナー色を使い言い張るのがコツ 「色型」活用術
週刊ダイヤモンド 2004.5.15号 2004.5.15
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.5.15号(2004.5.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1082字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 64頁目 |
明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 (55) マイナー色を使い言い張るのがコツ 「色型」活用術 「赤い」といえば「きつね」、「緑の」といえば「たぬき」。色のイメージと商品を結び付け、消費者の脳への“すり込み”を図ろうというのが、前回(五月一・八日合併号)の「色型」ネーミングだった。 ネーミングに使える色は、もちろん赤と緑だけではない。とはいえ、概してメジャーな色にはライバルが百花繚乱してい…
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