連載第567回 新・永田町の暗闘 亀井派分裂の危機 同派閥の平沼氏が総裁選出馬?
週刊ダイヤモンド 2004.4.3号 2004.4.3
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.4.3号(2004.4.3) |
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ページ数 | 3ページ (全3741字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 168〜170頁目 |
連載第567回 新・永田町の暗闘 亀井派分裂の危機 同派閥の平沼氏が総裁選出馬?政治評論家●鈴木棟一派閥会長と「代行」 中曽根氏の周囲も抱く不満 亀井派(志帥会)がゴタついている。中曽根康弘大勲位が引退し山中貞則氏が死去したあと、最長老の武藤嘉文元外務相が派を出た。平沼赳夫前経済産業相が自民党総裁への意欲を見せ、亀井静香会長とのわだかまりが生まれている。 昨年一一月の総選挙の前にもゴタゴタの前兆が…
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