論文 株式・国債市場暴落の引き金をひく「大規模為替介入」の責任を問う!
週刊ダイヤモンド 2004.3.13号 2004.3.13
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.3.13号(2004.3.13) |
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ページ数 | 3ページ (全3167字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58頁目 |
論文 株式・国債市場暴落の引き金をひく「大規模為替介入」の責任を問う!民主党政策調査会副会長(参議院議員)●大塚耕平政府・日本銀行による史上空前の円売りドル買い介入が続いている。巨額の介入資金は日米の株式・国債に回っており、いまや為替介入の支えなくしてはマーケットが暴落しかねない異常事態だ。日本銀行出身で経済政策通として知られる筆者が、為替介入政策の問題点を指摘した。 「すべての参加者のコンセンサ…
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