連載第564回 新・永田町の暗闘 イラク派遣を読み違えた反小泉勢力
週刊ダイヤモンド 2004.2.21号 2004.2.21
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.2.21号(2004.2.21) |
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ページ数 | 3ページ (全3730字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 166〜168頁目 |
連載第564回 新・永田町の暗闘 イラク派遣を読み違えた反小泉勢力政治評論家●鈴木棟一「自衛隊に死傷者が出たら、最終的な責任は私にある」 陸上自衛隊の本隊がサマワ入りした二月九日、イラクへの自衛隊派遣が参院本会議で承認され、国会の手続きが完了した。 参院のイラク特別委員会の審議で小泉純一郎首相が注目すべき発言をした。五日、民主党の齋藤勁氏がこう聞いた。 「自衛隊に死傷者が出た場合、どう責任を取るの…
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