DIAMOND EYES Inside 3 日米の燃料電池規格統一で好調ホンダが見せた“焦り”
週刊ダイヤモンド 2004.1.31号 2004.1.31
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.1.31号(2004.1.31) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全817字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19〜20頁目 |
DIAMOND EYES Inside 3 日米の燃料電池規格統一で好調ホンダが見せた“焦り” 日米政府による燃料電池の「統一規格づくり」が、自動車業界に波紋を投げかけている。一社当たりでトータル数百億円のコストがかかる自動車用燃料電池の開発は、自動車メーカーの最重要課題。独ダイムラーと米クライスラーが経営統合に踏み切ったのも、燃料電池開発をにらんだ基盤強化が狙いといわれる。それだけ、グローバルな…
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