ＤＩＡＭＯＮＤ ＥＹＥＳ Ｄａｔａ Ｆｏｃｕｓ 内需主導の本格回復には大幅な円安政策が有効だ
週刊ダイヤモンド 2004.1.17号 2004.1.17
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2004.1.17号（2004.1.17） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1246字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （46kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
ＤＩＡＭＯＮＤ ＥＹＥＳ Ｄａｔａ Ｆｏｃｕｓ 内需主導の本格回復には大幅な円安政策が有効だ輸出主導で景気は回復しつつあるが、内需主導の本格回復ではない。内需回復にはインフレによる実質金利引き下げが有効と見る筆者は、大幅な円安政策を主張する。河野龍太郎●ＢＮＰパリバ証券経済調査部長 １９８７年横浜国立大学経済学部卒業後、住友銀行入行。８９年大和投資顧問入社、エコノミストに。９４〜９６年まで米国駐在…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1246字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＤＩＡＭＯＮＤ ＥＹＥＳ Ｍａｒｋｅｔ 金融 「デフレは当面続く」と説く日銀の隠れた思惑とねじれ
ＤＩＡＭＯＮＤ ＥＹＥＳ Ｍａｒｋｅｔ 株式 三菱ウェルファーマ株で大損した「投資家」の教訓
特集 日本生命 王国の崩壊 ビジョンなき恐怖政治の大罪
産業レポート アイワイバンクが独り勝ち 新設四銀行四年目の明暗
山崎元のマネー経済の歩き方 （３９） たかが議決権行使、されど議決権行使
