明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 (16) 小箱ショップの発想のポイントは「空間のコマ割り」
週刊ダイヤモンド 2003.7.26号 2003.7.26
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.7.26号(2003.7.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1008字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 69頁目 |
明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 (16) 小箱ショップの発想のポイントは「空間のコマ割り」 前回(七月一九日号)で紹介した「ワンダ・モーニングショット」は、あえて時間枠を限定することで成功した例だった。「この時間に飲むのが最適」という売り方のほうが消費者は刺激されやすい。要は、時間をコマ割りにすることで商品に付加価値をつけたということだ。 コマ割りにできるものは、時間だけとは限らない。…
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