探訪 小さな巨人たち (15) ざびえる本舗(大分県大分市) 地元の応援と倒産会社社員が復活させた老舗の銘菓
週刊ダイヤモンド 2003.7.19号 2003.7.19
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.7.19号(2003.7.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1575字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
| 雑誌掲載位置 | 116〜117頁目 |
探訪 小さな巨人たち (15) ざびえる本舗(大分県大分市) 地元の応援と倒産会社社員が復活させた老舗の銘菓 寒天を混ぜ込んで羊羹のような食感の白餡を、バターのきいたクッキー生地で包み込んで香ばしく焼き上げる。和洋折衷の大分銘菓「ざびえる」は、和菓子の老舗「長久堂」二代目社長、伊藤忠裕氏が「大分の土産菓子の代表になるものを作ろう」と、一九六二年に生み出した商品だ。 別府の名旅館、杉の井ホテルで販売…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1575字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ビジネス掲示板
起・業・人 (15) 末松脩 人と動物が共生する社会の実現を目指し“ペットのテーマパーク”という新境地を開拓
経営よろず相談所 (15) 補助金で新規事業を展開
第2特集 野口悠紀雄の金融用語「超」解説辞典 好評第3弾
経営者の精神史 隔週連載 (25) 軍需産業の勃興を支えた商人の横顔 西村勝三


