DIAMOND EYES Inside 人事天命 長期政権の伝統崩れるか 実力派采常務が急浮上 第一製薬
週刊ダイヤモンド 2003.7.5号 2003.7.5
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.7.5号(2003.7.5) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全579字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 21頁目 |
DIAMOND EYES Inside 人事天命 長期政権の伝統崩れるか 実力派采常務が急浮上 第一製薬 社長の平均在任期間は一一年。長期政権が慣例の第一製薬だが、この慣例が崩れる可能性が出てきた。 森田清社長(六四歳)は実力会長の鈴木正会長(七三歳)と二人三脚経営で、一九九九年の就任以来増収増益を続けてきた。しかし、前期は創業以来初の減収減益。新薬開発も停滞期に入り、社内の一部には沈滞ムードも漂…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全579字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。