DIAMOND EYES Inside 4 “和洋折衷型”企業統治で脱食品メーカー狙う味の素
週刊ダイヤモンド 2003.6.7号 2003.6.7
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.6.7号(2003.6.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全874字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20頁目 |
DIAMOND EYES Inside 4 “和洋折衷型”企業統治で脱食品メーカー狙う味の素 味の素が、独自の機構改革に着手した。 改革の中身は、取締役の削減、執行役員制の導入、社外取締役の選任だ。そう聞けば、「流行りの米国流ガバナンスか」と思われるだろう。しかし、味の素は二年にわたる「研究」のすえ、和洋折衷型ともいえる方法にたどり着いた。 「完全に経営と執行を分離させることはできない」(山口範雄…
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