DIAMOND EYES Inside 5 二部への転落、上場廃止に怯える“格安”企業の窮地
週刊ダイヤモンド 2003.5.31号 2003.5.31
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.5.31号(2003.5.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全841字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
| 雑誌掲載位置 | 21頁目 |
DIAMOND EYES Inside 5 二部への転落、上場廃止に怯える“格安”企業の窮地 株安が、発行済み株式数の少ない企業を窮地に追い込んでいる。 発端は、東京証券取引所(以下東証)が昨年一〇月一日から順次適用を始めた、第一部、第二部上場銘柄の上場廃止基準、指定替え基準の厳格化である。 なかでも注目されるのが、企業の本当の実力を示す時価総額(株価×発行済み株式数)に関連した基準だ。 東証一部…
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