明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 （０６） 身体経験から発想の「柱」が見えてくる
週刊ダイヤモンド 2003.5.17号 2003.5.17
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.5.17号（2003.5.17） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全983字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （23kb） |
| 雑誌掲載位置 | 67頁目 |
明治大学文学部教授 齋藤孝の仕事脳の鍛え方 （０６） 身体経験から発想の「柱」が見えてくる 身体経験をベースにしたアイディアは強い。前回はその一例として三五センチの寸法にこだわった「合わせ箱」を紹介したが、今回はもう一つ、やはり身体経験が重要なキーワードになっているヒット商品を取り上げてみたい。ＰＤＡ（携帯情報端末）の「パーム」用に開発された折り畳み式キーボードである。 文字どおり折り畳めば手軽に…
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