シリーズ 数字で会社を見る 三菱重工業 “株主軽視”の後遺症に苦悩 IR戦略に活路を求める
週刊ダイヤモンド 2003.3.29号 2003.3.29
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.3.29号(2003.3.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2099字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
シリーズ 数字で会社を見る 三菱重工業 “株主軽視”の後遺症に苦悩 IR戦略に活路を求める投資家の信頼を回復するために、IR(インベスター・リレーションズ)活動の強化を打ち出した三菱重工業。投資指標のPBR(株価純資産倍率)を物差しに、損なわれた企業イメージの回復を目指す。 「ROE(株主資本利益率)など眼中にない。経営の目標にならないからだ」 一九九八年一月、三菱重工の相川賢太郎会長(現相談役)…
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