編集長インタビュー (483) 京セラ社長●西口泰夫 工程能力を極限まで高めれば歩留り率100%は実現できる
週刊ダイヤモンド 2003.3.22号 2003.3.22
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.3.22号(2003.3.22) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4754字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 154〜157頁目 |
編集長インタビュー (483) 京セラ社長●西口泰夫 工程能力を極限まで高めれば歩留り率100%は実現できる日本の製造業の唯一最大の課題は、中国との競争である。1959年にファインセラミックの専門メーカーとして創業し、今や通信情報から環境保全、生活文化産業まで手がける高収益企業の京セラとて、例外ではない。西口泰夫社長は今、工場生産の歩留り率100%を指標に、作業工程を根本から見直し、物づくりの原点…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4754字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。