企業レポート 日本ユニパックホールディング 持ち株会社一番乗りから二年 企業統合の成果と課題
週刊ダイヤモンド 2003.3.15号 2003.3.15
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.3.15号(2003.3.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2915字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
企業レポート 日本ユニパックホールディング 持ち株会社一番乗りから二年 企業統合の成果と課題日本製紙と大昭和製紙を傘下に持つ日本ユニパックホールディングは、四月より組織を洋紙と板紙という品種別の二つの会社に再編する。事業会社としては真っ先に持ち株会社制度を導入したUPの、この二年間の成果と今後の課題を見ていこう。 静岡県富士市に本社を置く大昭和製紙は、三月末で創業から六五年間の歴史を閉じ、日本製紙…
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