DATA FOCUS 景気回復を優先しない「改革派」は「亡国派」
週刊ダイヤモンド 2003.2.8号 2003.2.8
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2003.2.8号(2003.2.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1075字) |
形式 | PDFファイル形式 (135kb) |
雑誌掲載位置 | 7頁目 |
DATA FOCUS 景気回復を優先しない「改革派」は「亡国派」野村総合研究所主席エコノミスト●植草一秀 グラフは1990年以降の米国の株価推移である。この13年間に米国も経済、金融の激動を経験してきた。90年代初頭、米国は経済混迷のさなかにあった。 当時の米国は、不況、財政赤字、不良債権問題の三重苦に直面していた。流れを転換させたのはグリーンスパンFRB(連邦準備制度理事会)議長の大胆な金融緩和…
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