BUSINESS INSIDE 始末 投資先の海外企業の株価下落で問われるドコモの“マイノリティ出資”の行方
週刊ダイヤモンド 2002.10.12号 2002.10.12
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.10.12号(2002.10.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1000字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
BUSINESS INSIDE 始末 投資先の海外企業の株価下落で問われるドコモの“マイノリティ出資”の行方 投資先の海外企業の株価下落で、NTTドコモが昨年に続き、今年も多額の評価損を計上することになった。 NTTドコモが投資したのは米AT&T、英ハチソン3GUK、蘭KPNモバイルなどだ。ドコモは昨年、九四七四億円以上もの海外投資の特損を計上。その後、いずれの会社の株価も下がり続けているため、今…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1000字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。