BUSINESS INSIDE 論理 信書便法案の国会提出で四面楚歌の小泉首相に国交省が思わぬ“援護射撃”
週刊ダイヤモンド 2002.6.22号 2002.6.22
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.6.22号(2002.6.22) |
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ページ数 | 2ページ (全880字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
BUSINESS INSIDE 論理 信書便法案の国会提出で四面楚歌の小泉首相に国交省が思わぬ“援護射撃” 民間の郵便事業参入を可能にする信書便法案の是非をめぐって、国会が紛糾している。 発端は、小泉純一郎首相の「信書便法は、(郵便事業庁)民営化の一里塚」発言だ。これが、公社化で郵政改革を終わりにしたい郵政族議員を刺激した。 それもそのはず、自民党郵政族にすれば、今回の法案提出は自民党の審査も通さ…
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