ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 対立 再就職支援の最大手企業で起きた内紛 創業者と社長が争う業績とモラル
週刊ダイヤモンド 2002.6.15号 2002.6.15
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.6.15号（2002.6.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1069字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （32kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18頁目 |
ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 対立 再就職支援の最大手企業で起きた内紛 創業者と社長が争う業績とモラル 創業者と社長が対立、再就職支援最大手の日本ドレーク・ビーム・モリンで内紛が表面化した。創業者で約二九％の株を保有する筆頭株主の舘内篤彦取締役最高顧問は、大槻忠男現社長の退任を求めた株主提案を提出したが、これに対し、会社側は五月二九日に開いた取締役会で逆に舘内最高顧問を退任させる会社提案を決議し…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1069字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ダイヤモンドレポート 水面下で進行する日本企業“買占め”目の前に迫る新たな「買収リスク」
ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 兵糧 一六〇〇億円を資金調達 ＧＥキャピタルが狙う次なる大型買収の“矛先”
ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 記者の耳 東京通信ネットワーク（ＴＴＮｅｔ） 白石 智 社長 顧客のためにも電力系通信会社統合を早期に実現すべき
ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 救済 最後まで自主再建の道を探っていたエア・ドゥと全日空の事情はそれぞれ
ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 目的 中国での携帯電話合弁に動く松下通信とＮＥＣの兎にも角にもシェア拡大
