DATA FOCUS 崩れた短期金利・長期金利の対応関係
週刊ダイヤモンド 2002.6.1号 2002.6.1
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.6.1号(2002.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1105字) |
形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
雑誌掲載位置 | 7頁目 |
DATA FOCUS 崩れた短期金利・長期金利の対応関係三井住友銀行 経営企画部 金融調査室長●吉本澄司 横軸に短期金利、縦軸に長期金利を取ってグラフ上にプロットしてみると、両者の関係はランダムではなく、短期金利がこのくらいの水準の時には長期金利の水準はこの程度という目安が得られた時期があったことがわかる。 わが国で公定歩合が0.5%に引き下げられ、当時の言い方によるところの「超低金利」が始まった…
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