ベンチャー発見伝 玉子屋 宣伝ゼロで業界トップの座に工場街発の仕出し弁当屋
週刊ダイヤモンド 2002.1.26号 2002.1.26
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.1.26号(2002.1.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2302字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (98kb) |
| 雑誌掲載位置 | 94〜95頁目 |
ベンチャー発見伝 玉子屋 宣伝ゼロで業界トップの座に工場街発の仕出し弁当屋菅原勇継(すがわら いさつぐ)63歳。少年時代はガキ大将。“子分たちにいかにうまく分け前を与えるか”という才が、社長業にも生きている(左から2番目) 玉子屋は、仕出し弁当業界のガリバー的存在である。 同業他社は首都圏だけで、約四〇〇〇社。一日二〇〇〇食売れば大手といわれる業界のなかで、玉子屋は一日四万五〇〇〇食もの弁当を都内…
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