BUSINESS INSIDE 躊躇 DRAM事業売却交渉決裂という最悪の事態を招いた東芝のグズグズ
週刊ダイヤモンド 2002.1.12号 2002.1.12
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.1.12号(2002.1.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1080字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
BUSINESS INSIDE 躊躇 DRAM事業売却交渉決裂という最悪の事態を招いた東芝のグズグズ 日本の半導体産業の一時代が終わった、といえるかも。 半年にわたる独インフィニオンとのDRAM事業分離交渉が決裂した東芝は、DRAM事業からの完全撤退を決定した。 これで東芝の体制は大きく様変わりすることになった。まず、米国の主力生産拠点であるドミニオン・セミコンダクタの工場と土地は米マイクロンに売…
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