BUSINESS INSIDE 言い分 公衆衛生か権利保護か 抗エイズ薬生産で対立する先進国と途上国の溝
週刊ダイヤモンド 2001.10.13号 2001.10.13
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.10.13号(2001.10.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全993字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
| 雑誌掲載位置 | 19頁目 |
BUSINESS INSIDE 言い分 公衆衛生か権利保護か 抗エイズ薬生産で対立する先進国と途上国の溝 WTO(世界貿易機関)で抗エイズ薬の特許権をめぐる“南北問題”が勃発、激しい論争を巻き起こしている。 エイズの根本的な治療法はいまだ開発されていないものの、多数の抗エイズ薬を組み合わせて処方することにより、発病を抑えることは可能になった。 しかし、一人当りの治療費が年間一万米ドル以上となるため…
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