第2回 検証・ネットバブル だれが、ベンチャーを殺したか
週刊ダイヤモンド 2001.9.15号 2001.9.15
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.9.15号(2001.9.15) |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ (全6322字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
| 雑誌掲載位置 | 126〜130頁目 |
第2回 検証・ネットバブル だれが、ベンチャーを殺したかベンチャー巨額投資の主役 光通信・重田康光の功罪携帯電話販売で急成長した光通信は、一九九九年初頭からネットベンチャーへの投資に本腰を入れ始めた。同社が投資したベンチャー企業は「ヒカリ物」と呼ばれ、キャピタルゲインや引受手数料を当て込んだ証券会社やベンチャーキャピタルがこぞって群がった。重田康光・光通信社長は、当時の状況をどうみていたのか。長時…
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