BUSINESS INSIDE 採算 松下とNECが組まざるをえない携帯電話事業の高開発コスト体質
週刊ダイヤモンド 2001.9.1号 2001.9.1
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.9.1号(2001.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1211字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (20kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20頁目 |
BUSINESS INSIDE 採算 松下とNECが組まざるをえない携帯電話事業の高開発コスト体質 エレクトロニクス各社が携帯電話バブルの後遺症に苦しむなか、八月二一日、NEC(日本電気)と松下電器産業、松下通信工業の三社が、次世代の携帯電話端末事業で提携した。具体的な提携内容は、第三世代携帯電話端末の要素技術やソフトウェアの共同開発、製品投入時の評価試験の協力などが主だ。 世界共通規格となる第三…
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