WORLD INFLUENTIAL フランクフルト リビア石油利権めぐる 独企業と米政府の対立
週刊ダイヤモンド 2001.6.2号 2001.6.2
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.6.2号(2001.6.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全951字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22頁目 |
WORLD INFLUENTIAL フランクフルト リビア石油利権めぐる 独企業と米政府の対立 独化学大手BASFの子会社で、リビアで石油・ガスの開発・生産を行なっているヴィンターシャルが、米企業が持っていた油田開発の利権譲渡をリビア政府に申請した。これに米政府が反発し、米独関係に波紋が生じている。 米国はレーガン政権時代の一九八六年に、“テロ支援国家”リビアへの米企業の投資を禁ずる大統領令を発布…
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