BUSINESS INSIDE 記者の耳 業績悪化は一過性 資本関係にとらわれず 今後も提携先を拡大
週刊ダイヤモンド 2001.5.5号 2001.5.5
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.5.5号(2001.5.5) |
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ページ数 | 1ページ (全711字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 22頁目 |
BUSINESS INSIDE 記者の耳 業績悪化は一過性 資本関係にとらわれず 今後も提携先を拡大パルコ 伊東 勇 社長 単体で上場来初の赤字決算となるが、伊東勇社長は業績の悪化が一過性であることを強調する。「1995年12月に持ったセゾン株を処理するときに赤字になることは、社長就任時から覚悟していた。1年前倒しで処理が決まり50億円の売却損が確定したため、それならと一気に膿を出すことにした」「…
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