DATA FOCUS 野村総合研究所上席エコノミスト 植草一秀
週刊ダイヤモンド 2001.3.10号 2001.3.10
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.3.10号(2001.3.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1064字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
| 雑誌掲載位置 | 5頁目 |
DATA FOCUS 野村総合研究所上席エコノミスト 植草一秀ドルは緩やかな上昇トレンドの可能性が高い経常収支、金利差の影響が大きい 一九八五年以降の円/ドルレートの推移を見ると、比較的明瞭なトレンドが循環的に繰り返されている。八五年以前の為替レートが乱高下していたのと好対照をなしている。 最大の背景は、米国が為替レートをコントロールしようとの意向を明確に保持するようになったことだと考えられる。八…
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