BUSINESS INSIDE 猪突 撤退したはずのDRAMに手を出して業績不振となる大手電機各社の学習能力
週刊ダイヤモンド 2001.2.17号 2001.2.17
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.2.17号(2001.2.17) |
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ページ数 | 1ページ (全957字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
BUSINESS INSIDE 猪突 撤退したはずのDRAMに手を出して業績不振となる大手電機各社の学習能力 日本の大手電機メーカーが続々と下方修正を強いられそうだ。まずは、東芝が当初予想より連結売上高で二〇〇〇億円、連結最終利益で四一〇億円下回り、それぞれ五兆九八〇〇億円、九六〇億円になると発表した。 業績不振の要因は、二つある。メモリーを中心とした半導体市況の暗転と、米国を中心としたパソコン収…
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