提言 土地含み活用の自社株消却 時限立法の期限延長すべき
週刊ダイヤモンド 2001.2.10号 2001.2.10
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.2.10号(2001.2.10) |
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ページ数 | 2ページ (全3014字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
提言 土地含み活用の自社株消却 時限立法の期限延長すべき公認会計士・ジェーシービー専務●中村啓造景気回復の芽を摘みかねない株価の下落に、政府・与党はあの手この手の株価対策を検討しているものの、いずれも効果的でかつ副作用のない対策が見つからないでいる。しかし、今年三月に期限切れを迎える、忘れ去られている法律「土地の再評価に関する法律」を活用すれば、自己資本を減らさないで自社株買い・消却が可能なのだ。…
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