DATA FOCUS 立命館大学政策科学部教授 白川一郎
週刊ダイヤモンド 2001.1.13号 2001.1.13
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2001.1.13号(2001.1.13) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1078字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
| 雑誌掲載位置 | 5頁目 |
DATA FOCUS 立命館大学政策科学部教授 白川一郎住民参加の政策決定が地方分権を推進する高まりつつある国民のボランティア意識 政府の政策決定における利害関係者の参加のあり方が、最近注目を浴びている。これは、政府とそれ以外のセクターの役割が、必ずしも明確でなくなってきていることを反映している。環境問題ひとつとっても、明らかである。問題解決にあたっては、政府がやれることは限られている。企業や一般…
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