
ダイヤモンドレポート 歴史的証券決済改革に残る 自民・大蔵VS日銀の対立
週刊ダイヤモンド 2000.7.1号 2000.7.1
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2000.7.1号(2000.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4014字) |
形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜16頁目 |
ダイヤモンドレポート 歴史的証券決済改革に残る 自民・大蔵VS日銀の対立“大蔵支配下の総合決済機関”は国際競争力を勝ちうるか積年の課題だった証券決済改革が動き出す。戦時下に成立し存続してきた社債等登録法(社登法)はついに廃止、社債など一般債の管理業務を牛耳っていた日本興業銀行は主役の座を降り、新たに決済インフラづくりが始まる。では、その核となる決済機関は官か民か。統一機関かそれとも競争が必要か。そ…
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