ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 交錯 株式市場が年初来安値でも一進一退続く 円相場の攪乱要因は政局と外貨預金
週刊ダイヤモンド 2000.6.3号 2000.6.3
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2000.6.3号（2000.6.3） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全940字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （26kb） |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
ＢＵＳＩＮＥＳＳ ＩＮＳＩＤＥ 交錯 株式市場が年初来安値でも一進一退続く 円相場の攪乱要因は政局と外貨預金 市場の混乱が続いている。 平均株価は４月１２日に２万０８３３円の年初来高値を更新したが、森政権が本格スタートしてからは、年初来安値を更新中だ。この１年半で約９兆円も日本株を買い越していた外国人投資家が、４月には８４６２億円の売越しに転じたインパクトも大きい。「外国人は森政権にリスクを感じて…
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