BUSINESS INSIDE 指標 敵対的TOBを仕掛けられた昭栄の懸念材料は株主数の急激な減少
週刊ダイヤモンド 2000.2.12号 2000.2.12
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2000.2.12号(2000.2.12) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1230字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (18kb) |
| 雑誌掲載位置 | 16頁目 |
BUSINESS INSIDE 指標 敵対的TOBを仕掛けられた昭栄の懸念材料は株主数の急激な減少 なんとも大胆不敵な企業買収の動きである。電子部品および不動産関連会社の「昭栄」が、通産省OBである村上世彰氏(エム・エイ・シー社長)によりTOB(株式公開買い付け)を仕掛けられているのだ。 なぜ、昭栄がターゲットとなったのか? 戦後、昭栄のレンズ部門は他社のカメラ機器部品メーカーと合併し、それが現在…
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