DATA FOCUS 野村総合研究所上席エコノミスト 植草一秀
週刊ダイヤモンド 1999.7.31号 1999.7.31
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 1999.7.31号(1999.7.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1060字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 5頁目 |
DATA FOCUS 野村総合研究所上席エコノミスト 植草一秀相反する「融資拡大」と「経営健全化」「資本注入=貸し渋り対策」が矛盾の原因 公的資金による資本注入を受けた大手銀行等15行が、金融再生委員会に経営健全化計画の履行状況を報告した。 資本注入は1999年3月末に金融機関の資本不足が深刻化し、放置すれば破綻に追い込まれかねない銀行が多数浮上したことに対処したものだった。7兆4600億円もの公…
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