WORLD INFLUENTIAL EYE ワシントンDC 米“トマホーク外交”の弱点が露呈空爆停止後もユーゴの混乱続く
週刊ダイヤモンド 1999.6.26号 1999.6.26
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 1999.6.26号(1999.6.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1527字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (20kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22頁目 |
WORLD INFLUENTIAL EYE ワシントンDC 米“トマホーク外交”の弱点が露呈空爆停止後もユーゴの混乱続くジャーナリスト●アリス・テーラー ユーゴ軍のコソボ撤退を受け、6月10日、NATO(北大西洋条約機構)による空爆停止が発表され、コソボ平和維持部隊(KFOR)の駐留が始まった。ただし、コソボ解放軍(KLA)などアルバニア系によるコソボ在住セルビア人の報復の可能性もあり、楽観はでき…
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