特集 改善の「観察眼」の磨き方〜部下を褒めるネタ探し
日経情報ストラテジー 第232号 2011.8.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第232号(2011.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3350字) |
形式 | PDFファイル形式 (1712kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜43ページ目 |
経営者だけでなく、一般の社員から現場で働くパートやアルバイトの人までが、人をよく観察しようとする意識を持つと、改善活動の大きな原動力になる。サービス業を中心にブランディングや業務改善支援を手がける柴田陽子事務所(シバジム、東京都渋谷区)は2005年に開発した「気づきプログラム」を使って、現場を支える店員に売り場や顧客、同僚を観察することの面白さを教え、自己成長とチームワークの醸成を手助けしている…
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