10分間で学べる業務革新講座 〜なぜ企業変革は継続しないのか〜 パフォーマンスコーチング〜“行動結果”を活用して 望ましい行動のみ強化
日経情報ストラテジー 第178号 2007.2.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第178号(2007.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4192字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 242〜245ページ目 |
中島 克也コーチ・エィ 常務取締役 前回、すべての行動は「誘発要因→行動→行動結果」というサイクルに当てはめられると指摘しました。さらに、行動を起こすきっかけである「誘発要因」よりも、行動を起こした後の反応である「行動結果」が将来の行動を左右するとしました。 レストランの看板に「おいしい」と書いてあっても(誘発要因)、入りたくなるとは限りません。ただし、以前に行ったことがあり、「料理が素晴らしくお…
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