マーケティング・常識のウソ〜市場の定価概念を疑う
日経情報ストラテジー 第149号 2004.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第149号(2004.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2410字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 170〜171ページ目 |
人には商品価格の目安があり、その人の基準で高いか安いかを判断する。その物差しはどこで生まれるかと言えば、日頃よく利用するお店の商品と販売価格である。 例えば、あなたがチョコレートの価格を尋ねられたら、いくらくらいを想像するだろう? もし100円から200円くらいを想像した人なら、スーパーやコンビニエンスストアで販売されている商品とその価格を思い浮かべるはずだ。 外食や旅行などサービス財も同様で、…
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