ERPを生かす 日信工業〜製販の情報を一元化 完成品在庫がゼロに
日経情報ストラテジー 第149号 2004.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第149号(2004.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3285字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜147ページ目 |
本田技研工業系の部品メーカーである日信工業が「完成品在庫ゼロ」を実現した。ホンダからのリードタイム短縮要請にも応えつつ在庫も削減した。これを支えるのが生産、受注情報などを一元管理する新システムだ。 本田技研工業(以下:ホンダ)は、顧客から注文を受けて納車するまでの平均リードタイム短縮に取り組んでいる。顧客満足度の向上とコスト競争力を強化し為替変動などによる収益悪化の影響を最小限にとどめるためだ。2…
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