やる気のサイエンス〜知るのではなく、体験する 「ワークショップ」の可能性
日経情報ストラテジー 第146号 2004.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第146号(2004.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5049字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 182〜185ページ目 |
「仕事に没頭し、仕事にかまけてほしい」…上司は部下に対してそんな願望を抱く。しかし、仕事だけにかまけることを「やる気」というなら、「それは正気ではないですね」とワークショップ企画プロデューサーの中野民夫さん(46歳)は言う。 「正気」ではない、といっても「狂気」というわけではない。中野さんが言う。 「“忙しい”という字は“心を亡くす”と書きますよね。ビジネスでいう単なる“やる気”は、“忙気”とで…
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