主張するCIO デンセイ・ラムダ 熊澤壽氏〜海外法人社長の経験生かし BPR引っ張る変革型CIO 想定以上のコスト削減を達成
日経情報ストラテジー 第146号 2004.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第146号(2004.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4025字) |
形式 | PDFファイル形式 (206kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜15ページ目 |
2001年度は経常赤字、2002年度は経常利益率0.9%だったスイッチング電源大手のデンセイ・ラムダ。だが、2003年度は同2.9%と大幅な業績回復を見込む。その裏で同社のCIOは、ERP(統合基幹業務システム)導入を機に、間接業務の効率化を進めた。執行役員管理本部長の熊澤 壽氏(47歳)である。2001年は執行役員 BPR推進室長・情報システム本部長、2003年からは総務・人事など間接部門の総…
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